オールドカメラ オリンパスC-770を使ってみる


C-770の名称は、後に"Ultra Zoom"が付くのですが、これは35mm換算で38mmから380mmの焦点距離を持っているからで、そりゃ当時は凄い倍率だったんですよね。

で、一般的な性能の基準(オイラ的にはどうでもよいが)となっている画素数なんだけど、今どきのカメラの1/4程度の400万画素。
センサーはサイズは公表されていないけどCCDの1/2.3inらしい。
レンズの開放f値はF2.8からF3.7だから、かなり頑張っているんだ。

設定もA/S/MモードとPモード、それからお任せAutoやら何やら・・・
いぁ、A/S/Mモードがあるってことからも立派な仕様だよ。

静止画はJPEGとTIFFで、画質(圧縮)も大きさ(記録画素数)も選択範囲は広い。
TIFFは無圧縮だ。

当時としては10倍のズームでムービーが撮れるというのが、評判だったらしいが、オイラ的には割愛。
割愛できないのが、EVFの存在なんだ。たかだか24万画素0.44inだけど、オイラ的にはその存在は大きい。
あ、液晶モニタだっても1.8inだから立派なもの。(というか、オイラ的にはこの程度の大きさで問題ないな)

いぁ、ホットシューさえあるってことは、今で言うハイエンド機?かも。



実際に撮影してみると・・・

・・・?? あれ? ??? って位に起動が遅い。
体感10秒くらいだけど、低血圧の人の寝起きかよって感じ。
それからのセッティングは、ちゃんと反応するからイライラしないけど。

それよりも驚いたのが、レンズキャップだ。
これって、外し忘れても問題ないんだな。で、電源ON時にもキャップできるん

だよ。こういうのって、今は無い仕様だけど素敵だ。


さて、セッティングは画素数と画質から・・・
・・・?? あれ?

TIFFもJPEGも2288×1520、JPEGの画質はSHQしか設定できない。
?? うわっ・・・ もしかしてヤラレタ??

でも、まぁいいか。
一応、最大サイズに近いからな。
(ちなみに、これはバッテリーを満タンにしたら治ったんだ)


そして、その画像だけど、あらビックリ。
400万画素って、全然OKなんです。

問題は、TIFFで撮ると書き込みに10秒ほどかかるんだ。けど、そりゃデータ量がJPEGの10倍、11メガ超えているからだから、そういうモンだと思えば問題ない。

ブログにアップするのに、圧縮&リサイズしているから単純に比較が出来ないのが残念です。
とはいえ、オイラの過去ブログで同じような画像があるから比較すると、違いが殆どないことが判るんぢゃないかな。


放水路と富士

広角側38mmで撮影。
天気が悪いけど、雰囲気がある。


富士山

同じ場所で230mmまで寄る。
広角側ともにISO100。


案山子

こちらは望遠240mmで狙って撮ったもの。
ボケ具合も良い感じ。

うむ、オールド・デジカメも面白いぞ。
機会をみつけて持ち出して遊ぼう。


ただ・・・内部電池がしっかり空らしくて、電池を充電する毎に日付とか音とかの設定をし直す必要があるのは仕方がないかな。


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2015.09.21 | | コメント(0) | カメラ

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するすみ

Author:するすみ
 
'匹如身'と書いて'するすみ'と読みます。
世俗の垢と欲望に翻弄されつつ生きています。

健康管理で始めたウォーキングの際に撮り始めた風景や生き物の写真から、南国駐在中にダイビングで水中写真を撮ったりもしています。
模型やラジコンも好きですが、現在停滞しています。
 
 

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