ちょっくらダイビングへ その4


朝食後、ダイビングへ行く。
平日のせいかタクシーが少ない感もあったので、大通りまで歩いていき、そこで流しを拾うことにする。

大通りの角にはタクシーのガソリン・ステーションがあり、多くのタクシーが休んでいる。
ここで掴まえようと思っていたのだが、先を歩いていた女性が同様のことを考えていたらしく、交渉している様子がみえた。
どうにもダメダメみたいに見えたので、大通りを横断して掴まえることに。

ちょうど、お客を下ろした車が居たので、声を掛ける。
乗り込んで、走り出したところ・・・

ビーチの場所を知らないという。
話を聞いたら、タクシーの運転手に転職して2ヶ月だそうだ。
で、案内をすることに。

平日のため若干の渋滞もあり、ビーチまで210ほどだったので、220払う。
10ヶ月の女の子を持つ若いお父さん、がんばれよ。


さて、ダイビングはビーチから近いポイント。
ボスが他のお客様のアイランドホッピングのアテンドの為、スタッフがガイドをする。
うむ、このポイントなら、オイラはハゼが観たいぞ。

エントリーして、ドロップオフに沿って沈降していくが・・・
あれ?れ・・ 耳が痛い。抜けない・・・

スタッフがこちらを見たので耳が痛いと伝え、沈降の速度を下げて少しずつ沈んでいく。
10mを過ぎたあたりで、うまく耳のエアが抜けたようで痛みは無くなった。


ドロップオフの途中に見つけたアカフチリュウグウウミウシ

アカフチリュウグウウミウシ

蛍光色の赤が目立つんだ。


深度20mあたりにいるこのハゼが目的であった。

ニチリンダテハゼ

ニチリンダテハゼだが、ちょっと小さな個体だ。
なかなか警戒していた。
上手くホバリングしてくれたが、そのチャンスを逃してしまった。


同じような深度にて、アミメイボウミウシ

アミメイボウミウシ

うまい具合に触角が出ている。
ついでに、シロオビイソハゼ(1cm~2cm程度)も写っているので、ウミウシの大きさが判るというもの。


昨日につづいてサビウツボ

サビウツボ&シロオビイソハゼ

ちなみに地元料理のウツボの幼魚の姿煮はとてもおいしい。
こちらも偶々だが、シロオビイソハゼが写っていた。


ペアで居たコイボウミウシ

コイボウミウシ

まぁ、珍しくはない部類のウミウシなんだけど、ついでに地味だからなぁ。
先のアミメイボウミウシとは似ていても違う。


と・・・ダイビングコンピュータがアラーム!
あらぁ、デコンプ出ちゃったよ。
窒素が体内に溜まってきたから、とっとこ浮上して浅瀬(深度5mくらい)で窒素抜きしなさいよ、だと。

エアも十分あるし、浮上するタイミングだから問題ないな。
と思いつつ、早めに浮上しようっと。


で、少し浮上しつつ見つけたチョウチョウコショウダイの幼魚。

チョウチョウコショウダイ幼魚

よたよたと珊瑚のかげを泳いでいるが、本当に泳ぎが下手って感じ。
で、意外と撮れそうで撮れないんだな。


スタッフは上がりたそうな感じだったけど、オイラはデコンプしないとならないので、しばし待っててもらう。
もっとも、彼はオイラは最低でも60分は潜っていること知っているからな。

停止指示が消えて、浮上する。
62分のダイビングで、最大深度25m 残圧60kg/cm2 だから、まぁまぁかな。


船上でいただく旬のマンゴーとバナナは格別です。


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2015.07.29 | | コメント(0) |

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プロフィール

するすみ

Author:するすみ
 
'匹如身'と書いて'するすみ'と読みます。
世俗の垢と欲望に翻弄されつつ生きています。

健康管理で始めたウォーキングの際に撮り始めた風景や生き物の写真から、南国駐在中にダイビングで水中写真を撮ったりもしています。
模型やラジコンも好きですが、現在停滞しています。
 
 

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