南国のホーリーウィークとモアルボアル (その2)

夜は雲が出たので星が見られずに残念。
とはいえ、東の空に浮かぶフルムーンが素敵だった。

金曜日は、完全に国が休むのだ。交通機関も利用者がいないから休み。
夕方は、各チャーチ毎のパレードがあるらしい・・・

そんな金曜日、兎に角のんびりしようとオイラ的には考えていたのだが、ちょっとバタバタして目論みは消え去ったのだ。
まぁ、美味しくも安い夕食とビール、そして西の空のオリオンと双子座、大犬座、おうし座と木星・・・。
一日の終わりがとても素敵であり、結果的には終わりよければ、という感じだった。


さて、土曜日である。
チェックアウトまでユックリすごし、やっぱりダイビングしたくなる。
で、トライシクルを呼んでもらい、ダイビングサービスへ行く。
トライシクルは貸切で150・・・高いなぁ。

リゾートホテルのダイビングショップで、Cカードを見せ60本を数える旨を伝え申込みをする。

ダイビングサービス


いつもと異なり、レンタルした機材は自分でセッティングを行う。
ウエットは3mm、寒いかと思ったが仕方がない。
ウエットが新しいとの事なので、ウエイトは4kgとした。

さて、船に乗り込み、ポイントへ向かう。

バンカーボート


フィリピン人ガイドと欧米人家族3名(父親&息子兄弟)と一緒に潜ることに。
ブリーフィングも問題なく理解できたけど、60本潜っているしダイビングコンピュータも持っているから自分の判断でOKだって・・・ 適当だな。

で、エントリーだ。

欧米人家族はOWを取ったばかりとのことで、海面にて集合し、ガイドの合図で沈降する。
エントリーした場所はちょうどドロップオフの上であり、全員で少しづつ潜行・・・あれ?ひとり潜って来ない。
海面でジタバタしている欧米人・次男が見えた。
ガイドはサポートになかなか行かない。
気がついたら、深度8mほどで、眼下(深度10mオーバー)に欧米人・父&長男がジタバタしている。
ガイドは浮上していくが、父&長男は益々落ちていく・・・
なんだかなぁ・・・と思いつつ、深度8m付近にて待機。

そのうちに父&長男は浮上してきて、サポートされて沈降できた次男とも合流。
もちろん、何かあれば駆けつけるべく、オイラは見守っていたんだけどね。

で、10~15m付近を潜行するガイドと欧米人家族を見上げる深度にて、オイラは生き物探し。
透明度は良かったけど、マリンスノーが多くてイマイチ。
でも、ツバメウオの群れ、パープルビューティの群れ、アヤコショウダイの群れは見ごたえがあった。


ツバメウオの群れ・・・ マリンスノーの多さも判る。




惜しむらくは、アヤコショウダイの群れのムービーを撮り損なった事。

アヤコショウダイ


アヤコショウダイの画像は・・・イマイチだったな。

と、ガイドが合図するので、示す方向をみたら、ウミガメ!!
距離もあり、ヤツの方が海面に近いのでシルエットでしか判らないが、確かに泳いでいる。
おお・・・潜った甲斐があったよ。
まぁ、観たうちには入らないけど。

ウミガメ


そんなんで、50分でエグジット。
最大深度23mオーバーだったけど、残圧が100kgもあったので、もっと潜っていたかったところだ。

ダイビングサービスの違いも分かり、オイラ的には良い経験を積みました。
そんな中、いつもお世話になっているダイビングサービスの考え方と指導方針って、やはりレベルが高いと思う。
さらに、そこでお会いする諸先輩方や他のダイビングサービスのボスのアドバイス等も加えて、自分の力になっていると感じたのだ。

さて、その後、トライシクル(貸切70)でVハイヤーステーションまで行き、Vハイヤーに乗って帰宅しました。
ちなみにVハイヤーは行きが120(ホーリーウィーク料金)だったけど、帰りは100ってのも南国的。

そして、ウミガメを求めてこの地に数度と通うことになるのだった。


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2015.04.08 | | コメント(0) | 南国

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するすみ

Author:するすみ
 
'匹如身'と書いて'するすみ'と読みます。
世俗の垢と欲望に翻弄されつつ生きています。

健康管理で始めたウォーキングの際に撮り始めた風景や生き物の写真から、南国駐在中にダイビングで水中写真を撮ったりもしています。
模型やラジコンも好きですが、現在停滞しています。
 
 

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