復元・飛燕を観に行く(その1)


旧日本陸軍三式戦闘機「飛燕」は、オイラにとって、好きな飛行機のひとつ。
もちろん、子供の頃にプラモデルから知った訳で、「零戦」(これだって好きだけど)とは異なるスマートな形に感心したのだ。
・・・ 今ほど情報が無かった当時に買い集めた本が家のどこかに眠っているはず。

その「飛燕」が、川崎重工業の「川崎重工創立120周年記念展 -世界最速にかけた誇り高き情熱-」として展示するとのことで行ってきた。
さて、「飛燕」に関しての詳しいことや今回の企画展についての経緯等は省略しますが、オイラにとってKawasakiは、一時愛車にしていたバイクのメーカーでもあり、そういう点でも行く価値がありました。


川崎重工創立120周年記念展

企画展最終日に行ったのですが、予め集めた情報では非常に混雑するらしいと・・ で開場前から並ぶことを決意。
開場50分ほど前に到着して、殆ど10番目ほど。

流石に最終日とあって、気がつけば長い列。
開場時間を10分繰り上げてくれました。


とにかく、人の居ない一番の瞬間で撮影したいとダッシュ。


川崎重工創立120周年記念展

いやぁ、美しいですなぁ。
・・・ 人が入っていないカットは本当に少ないです。


川崎重工創立120周年記念展

人が少ないうちに、上からも・・・


川崎重工創立120周年記念展

あっという間に、人垣ができていました。
でも、細部の写真とかは望遠で寄りますので、向こう側の人は気にならないのですが。


パネルラインとか、構造物の繋ぎとか・・・ 飛行機を近くでみると判る、意外な点を狙って撮影していました。
まぁ、そういう画像は、興味ない人には面白くも無いですけどね。


川崎重工創立120周年記念展

こんな人の波では、思う様な撮影が出来ません(他の人の迷惑にもなるしね)ので、改めて並んだ甲斐があったかと思うところ。
早々に入場制限が掛かったらしいのですが、それでも人が多かったです。


当時の技術者だけではなく、復元した人たちの大きな熱意をしっかりと感じることができました。
結果として形になっているけど、ボツになった案件や途中で挫けちゃった人もいたに違いない。
表には決して出てこない失敗やボツ、挫折という形にならなかった仕事の上に積み重なるのが技術であり、結果はどうであれ失敗とか挫折は無駄ではないのだ。



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2016.11.04 | | コメント(0) |

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するすみ

Author:するすみ
 
'匹如身'と書いて'するすみ'と読みます。
世俗の垢と欲望に翻弄されつつ生きています。

健康管理で始めたウォーキングの際に撮り始めた風景や生き物の写真から、南国駐在中にダイビングで水中写真を撮ったりもしています。
模型やラジコンも好きですが、現在停滞しています。
 
 

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