fc2ブログ

マラパスクワの思い出(ニタリを夢見る 最終回)



この時の旅行では、現地での対応とか会った人が白人系が殆どだった。
判っただけでも、英国人、ドイツ人、フランス人、オーストラリア人、そしてシンガポール人。
で、彼らに対して、とにかくオイラの英語がダメだったのだ。
こりゃ、本当に残念というか打ちのめされた感あり。
シンガポール人とか、すごく流暢に話すし、立ち振る舞いも中華系って感じがしないが、それは彼らが金持ちだからかもしれない。

もうね、帰りのレンタカー内で、果敢にドイツ娘に会話をトライするも、お互いの訛?表現?が異なるらしく、しばしば「はぁ?」と聞かれるしで、結構ガッカリしたんだよ。


それから、ダイビングスタイルの違い。
ヨーロッパ?的なのかな・・・オーナーが英国人だから・・・ポイントでボートからドボンとエントリーして一気に沈降する。
で、深いところの地形に合わせて潜航しつつ風景や生物を観るんだが、ダイブコンピュータのログが全く今までと異なる軌跡なんだな。
エクジットも、時間、エアの消費を確認して、ブイ(携帯しているチューブ状でタンクからエアを入れて膨らめる)を打ち上げてから浮上。もちろん安全停止してから海面へ出て、ボートに拾ってもらう。
どちらが良いとか悪いとかでは無く、其々なんだけど・・・
まぁ、いつも一緒に潜っているボスから、スタイルの違いがあることは聞いていたので、始めて体験するも問題無い話だったが、自分にはいつものスタイルがあっているかも。
だって、ダイビングの面白さには、深度は関係ないし、深く潜ったから何?という感もある。
何より多くの珍しい生き物を観たい(撮影したい)だけなんだ。そいつが深いところにしかいないなら行くだけだしね。

で、ダイビングスタイルにも繋がるが、ガイドの質とかダイビングの目的のリクエストについてだな。
今回のショップのガイドは、時間とエア消費量はキッチリ管理しているが、見どころの案内がイマイチ。
というより、オイラの知っている日本人のボスたちがサービス過ぎるのかもしれないし、オイラが他の場所で経験したことだけなのかもしれない。
これは、モアルボアルでも感じたけど、ただコースを辿るだけの案内だと、今一つなんだよね。
ただ、モアルボアルでは、ガイドによっては観たいものとか伝えて探してもらったりしたので、それは良い感じだった。
それに、確かにブリーフィングでは地形と見どころは説明されるけど、なかなか覚えられないってば。
見どころとして、ウミウシを観たいとは言ったものの、特段、探すって感じでもなかったし。
もちろん地形の面白さもあるが、その地形の成り立ちとか、そこに生きる生物も絡めれば、尚更興味深くなるのに・・・
当たり前だけど、団体行動だと、勝手なことできないし観察・撮影もじっくりはできない上、エアの消費が少ない人に合せるのは大切なことなんだ。
でも、できる限りこちらの希望はガイドに伝える必要は感じた&再確認したことはヨカッタと思う。

ダイビングに関しては、スタイルとかの違いがあっても対応できる程度には上達してきていると感じたんだ。
いぁ、読み返してみると、ダイビングに関してちょっと文句ぽい感じがするけど、ダイビング自体はま全く問題が無く、むしろお勧めできます。
ただ、オイラの経験値が低かった故の、新しく経験したことを反省しただけです。



さて、泊まっていたダイビングショップだけど・・・
なかなかネイティブ・スタイルで風通しもよくてヨカッタですよ。


マラパスクワ島・ダイビングショップ

ひとつの建物に2部屋ある。
オイラはこの左側に泊ったけど、ちょうどビーチサイドなのです。
で、素敵なハンモックが部屋の目前にありました。


マラパスクワ島・ダイビングショップ

部屋の前からビーチを臨む。
いいでしょ?


マラパスクワ島・ダイビングショップ

ハンモックで揺られるのも憧れていたんだよね。



マラパスクワ島・ハロウィンディスプレイ

ちょうどハロウィン前だったので、こんなレストランのディスプレイも。
客も少なくて、とても静かで素敵でした。



マラパスクワ島・セールスおじさん

で、島一周&シュノーケリングをセールスしてきたボートマンとボート。
こんな小さな船で周ったのです。
まぁ、怖くは・・・ あ、波が高くなった場所は少し揺れたな。



マラパスクワ島・ビーチ

セブ本島のマヤ港からのボートが着くビーチにあったダイビングショップ?
漢字だけど、日本人オーナーの店はこの場所には無かったハズ。



そして、オイラのこのダイビングのすぐ後、台風ヨランダにてマラパスクワ島はほぼ壊滅しました。
大被害があったのはレイテ島なのですが、日本からの自衛隊や沖縄からのアメリカ海兵隊の協力を身近に感じたのです。
実際に飛来したオスプレイは、とても心強く感じたのを覚えています。
そして、ショッピングモールで見かけた若い自衛隊員には、嬉しく思うと共に誇りに感じました。


この時の旅行から既に4年が経ったのですが、オイラが再訪したい場所の上位にあります。
もちろん、しっかりと復興されていますので、安心してダイビングに行かれるかと。


(了)

スポンサーサイト



2017.10.30 | | コメント(0) | ダイビング

マラパスクワの思い出(ニタリを夢見る その5)



昨日の南国人が、しっかり時間前に来て待っていた。
まぁ、商売だからだろうが、南国人にしては珍しい・・・ って、客を取られたくなだけだろう。

朝食を摂ってから、支度して8時過ぎに彼のボートへ乗る。
さぁ、マラパスクワ島1周ツアーだ。


ホテル前のビーチを出て、島の南を抜け南西側のポイントへ。
ここは、マヤ港との連絡船が発着する入り江の外だ。
深度3m程の所でシュノーケリング。東の風であるせいか、島影にもなり、波は穏やかだ。
うん、サンゴは綺麗だが、ところどころだが、若干破壊されているようだ。
小型船(漁師・シュノーケリング等観光)のアンカーで傷つけられているのでは?と推測。

マラパスクワ・スノーケリング

魚影は薄いが、普通に太陽光できらめくサンゴ礁はとても素敵に見える。


マラパスクワ・スノーケリング

ココのテーブルサンゴは見ごたえがあるね。
波も流れも無いため岩の間を泳いで、動画を撮ったりした。




それから島の西側。
5m程の深度で海底が砂地の場所でブイにボートを固定。


マラパスクワ・スノーケリング

海底を観ると何やら建造物の様な古代生物の骨の様な物体がある?大型日本船の沈船の残骸だそうだ。
ボートマン曰く、バラクーダが居るというが見られず。


マラパスクワ・スノーケリング

その代り、ダイバーが眼下を潜行していく。
まぁ、とりあえず素潜りしてみるか・・・と、船の外壁らしいところまで潜ったりして撮影を楽しむ。
帰宅して調べたら、どうやらダイビングポイントらしい。


マラパスクワ島

最後に島の北西側。
サンクチュアリだっていうけど、面白みが無い。
まぁ、適当に撮影して切り上げる。


マラパスクワ島

そして、昨日の2本目のポイント近く、島の北西から北側へ抜けるが、風と潮の流れで一気に海が荒れた。
それまでの西側がホント穏やかだったからね。


マラパスクワ島

そのまま、昨日の3本目ポイント近くを通り、島の東側を通り、ホテル前ビーチに到着。
1人だったせいか、サクサク行程が進んで2時間程でした。
そして、島の全容が解ったのが何よりでした。


で、改めて画像を見比べると(4枚目から6枚目)、島の周りで波の具合が異なるのが明確に判って面白いです。


2017.10.29 | | コメント(0) | ダイビング

マラパスクワの思い出(ニタリを夢見る その4)



昼食後、13:15ブリーフィング。
3本目は島の北東側


マラパスクワ・ダイビングボート

エントリーポイントでブイのロープに添って、15mほど一気に潜行。
ソフトコーラルの群生を観つつ、ドロップオフを砂地の海底目指して沈降。
先行組が、既にウミウシを発見している。
おおっ!こいつは初めて見るヤツだ。


マラパスクワ・カグヤヒメウミウシ

サクサクっと数枚撮影。カグヤヒメウミウシ



マラパスクワ・カエルアンコウ

それからカエルアンコウ・・真っ黒な個体だが、エスカ(疑似餌)が白っぽく面白い。
アンナウミウシのペアの近く、海底の竪穴からトラフシャコが覗いていた。


マラパスクワ・トラフシャコ

マラパスクワ・トラフシャコ

トラフシャコは初見だ。
この穴の径が10cm位はあったので、シャコの大きさが想像できる。

その他、サビウツボにハナビラクマノミ・・・マクタンでも良く観るヤツ等だ。
最大深度23.5m、平均深度18.6m、47分のダイビングでエア残圧60kgだった。

マラパスクワ島



3本目の後、スタッフと一緒に居たシンガポール人に、明日はガトーアイランドへ行くのかと聞かれた。
スケジュールを聞くと、今日の2本目の時間(9:30)に出て、2本潜って戻るそうだが、戻りが14:00位とのこと。
ああ、それぢゃ帰りのバスが無くなるかもしれないから・・・と断った。
明後日は仕事だし必ず戻らないとダメだから、と。

ガトーアイランドについてだが、店にあったチラシとかみたら、あら素敵。
無人島で、サンゴ礁も良さげだが、島の真ん中に南北?抜けている海中洞窟があるそうだ。
マラパスクワから更に北西へボートで1時間ほど掛かるのだ。

うぉ!こりゃ、行きてぇっ!!
っていうか、ここまで来たら、次の機会を作って何とか行くしかねぇ、と決意する。



この日、昼食後にビーチでノンビリしていたら、個人のボートマンからシュノーケリングのセールスがあった。
価格交渉してPhp600→Php400(マスク・フィン・エントランス込)に値切った。
コレに、海洋使用税みたいなPhp50を別に払うことで了承する。
ちなみに、一般的(と思われる)価格はPhp600、マスク・フィン他レンタルPhp200、エントランスPhp150に税Php50という具合だから、まぁ良いかな、と。
最終日の午前中に連れて行ってもらうこととする。



ビール呑んで、ビーチで寝そべって、至福の時を過ごす。
そして日が暮れていく。


マラパスクワ・夕日

ああ、贅沢な時間だ。

2017.10.27 | | コメント(0) | ダイビング

マラパスクワの思い出(ニタリを夢見る その3)


ホテルに戻ったのが7時頃。


マラパスクワ・朝食

朝食を食べて、午前中の2本目に備える。


9:15ブリーフィング。
2本目は島の北西側。
見どころは、コーラルとタツノオトシゴ、ウミウシ類、カエルウオとか・・・
未だ観たことない生物への期待感大だ!
で、結果的に・・・



マラパスクワ・ゼブラクラブ

マラパスクワ・ゼブラクラブ

初めてみたのは、ゼブラクラブだけかな・・・


いぁ、ソフトコーラルの所にパイプフィッシュが居るってガイドに言われたけど、老眼で全く見えねェ。
ヤマカンで写真撮ったけど、全く解らねェ・・・
それよか、パイプフィッシュっても、種類多いし、マクタンでは普通に観るよな。
老眼で見えない大きさってぇと、種類も限られるけど、それにしても只パイプフィッシュってザックリ言い過ぎ。



マラパスクワ・ヒョウモンダコ

後は2回目になるけどヒョウモンダコ。
こいつは毒に注意だ。
これすらもオクトパスとしか言わないっていうのも何だな。


で、浮上。最大深度24.1m、平均深度18.8m、44分のダイビング。
意外と流れがあって(カレントは普通程度かと思うけど、借りたフィンがイマイチだった。)泳いだせいか、エアの残量50kg。

三本目に期待です。

2017.10.26 | | コメント(0) | ダイビング

マラパスクワの思い出(ニタリを夢見る その2)



二日目の早朝4時に起床。
もうね、遠足前の子供状態でした。

既にスタッフは船にタンク等を運んでいる。
ウェットに着替えて待つが、東の空に三日月を観たのをきっかけに空を仰ぐと、おおっ!何と素晴らしい星空だ。
ビーチへ出て、明かりが遮られる場所を探して、空を観る。
天頂にはオリオン、北東には北斗七星。東の空は、残念ながら夜明けで星は見えないが、三日月の上側、影の部分に月の輪郭がしっかりと出ている。
一時、ニタリを忘れるも、本当に贅沢だ。


人の声がしたので、ショップに戻り、ブリーフィングに参加。
5時にはボートに乗り、朝日へ向かってポイントに行く。
向うの島影は・・・セブ?とスタッフに聞くと、同乗していた白人の女性(連れの女の子はインディアン系?)が、レイテ島だと教えてくれる。
そうか、そういう場所なんだと思うと、また違う感慨が湧く。
ポイントはマラパスクワの東、レイテ島との中間あたりとのこと。
何も無い海原にブイがあって、そこへボートをつける。


マラパスクワ・朝日 ニタリポイント

日の出にレイテ島の影と、左側にブイが見える。

エントリー後、ブイのロープを伝って一気に海底まで20m潜行。
よかった、昨晩はアルコールも控えて早く寝ているし、到着までガムを噛んでいたので、耳抜きがスムースだ。
海底に到着する前に、横のガイドが指さしている。
おおっ!早速、眼下に悠然と泳ぐニタリだ!

海底に到着した後、すぐにニタリが来た。これは、凄いぞ。
移動するよう指示があり、ガイドについて移動すると、そこには横に張ったロープが。


ニタリポイント

他のダイバーは皆それにつかまっているので、同様にする。
と、向こうからニタリが回遊してくるのだ。
ある意味、動物園で柵越しにライオンを観るようなのだが、ココは海底25m。


ニタリザメ

二匹のニタリが回遊していたのが観られて、大満足。
カメラの設定をあれこれ変えて撮影し、さらには動画とかも・・・


ニタリザメ

しかし、夜明け時&深度が深いことから周りが暗く、フラッシュNG(まぁオイラのカメラでは使っても光は届かないしマリンスノーが写るだけだろうけど)なことから、画像はダメダメでした。
まぁ、水中撮影は地上に比べて本当に条件が悪いことが多いので、カメラ沼に・・・


ガイドが浮上の指示を出すので、エアが残っていたが浮上する。
まぁ、団体行動なので、他のエア消費が激しい人に合せるのだ。
水深5mで安全停止3分後、エグジットする。
今までのダイビングで最短の40分、しかもエアは100kg残っていた。
ちなみに最大深度24.1m、平均深度19.4mだった。

コレで、ちょうどジャスト120本(ログブック3冊目完・・・ある意味キリなのでって目的のひとつ)。
そして、念願のニタリ達成です。

2017.10.24 | | コメント(0) | ダイビング

マラパスクワの思い出(ニタリを夢見る その1)



某SNSにアップした日記を加筆転載しました。



南国でダイビングを始めてから知ったことだが、マラパスクワはニタリザメが見られるポイントで有名とのこと。

で、2013年に再訪したのです。
そう、南国のお盆とハロウィンを掛けたホーリーウィークで、金曜日からの3連休でした。

金曜日は日本は営業日なので出勤かと思っていたが、工場が電力関係の検査の為に全停電になるとのことで、出勤は物理的に不可能になった。
そこで、ニタリザメを観に行くことにし、急きょ予定を立て、北の島へと向かうことにした。
後述するが、もヒトツ理由があったんだ。

北の島、マラパスクワ島は、2011年に一度行っているところ。
その時はダイビングを始める前でもあり、まさかニタリで有名とは知らずに行ったのだった。
で、ダイビングを始めてからは再訪したいとずっと考えていたのだ。

さてさて、マラパスクワへ行くのに、前回同様に予約なしで行こうかとも思ったが、流石に今回は冒険を避けようと。
水曜日に、目星を付けたダイビングショップのホテルへ予約のメールを入れると、トントンと話はまとまり、万事OK。
マラパスクワへの道中では、2年前と異なりエアコンバスを使いましたが、これがノン・エアコンバスに比べて桁違いの快適さ。
もうね、たかだかPhp17を上乗せするだけ(2013年当時)だから、使わない手は無いと確信。

5:30AMにアパートを出て、ノースバスターミナルへ行く。
6時前には、ホーリーウィークで実家へ墓参りに帰る人でごった返したバスの列に並び、3台目に乗ることができた。待ち時間は30分ほどだから、まぁ、南国にしては早いな。
と思ったら、乗客を乗せてから、始業点検?バスターミナルのスペースで停車20分ほど。それから、バス操車場へ戻り、燃料とタイヤ空気圧のチェックらしいことをしていた。結局、発車は7時ちょっと前。考え方を変えると、バスターミナルの乗客を先ず捌いて(バスに乗せれば待つ人は減るよね)、それから発車時刻まで待機だったのかも。ふむ・・・流石は南国だ。
ということで、片道4時間の路線バスの旅を楽しみつつ、11時ちょっと前にマヤ港へ到着。
途中のトイレ休憩の場所が前回と違ったけど、それはそれで面白いが、トイレが有料Php2って微妙だ。


マヤ港

マヤ港で船のチケットを買い、船頭に渡して、乗客が集まるのを待つ。
日影が無いので、こりゃ大変。マヤ港の様子は2年前と変わらず・・・いや、看板が増えたり、ちっこい食堂が少しオシャレになっていた。


マヤ港からマラパスクワ島

30分ほど待ち、バンカーボートが出航するも・・・ 日よけが無い。船頭に聞いたら、壊れて貼り直していないと。
おぃおぃ・・・この日差しの中に30分もいたら日焼けどころか火傷だぉ。
慌てて、Tシャツを脱いで日焼け止めを塗り、Tシャツを南国人の様に頭から被り襟首から顔を出す。いぁ、帽子を忘れたのだよ。


マラパスクワには12時前に到着したのだが、ボートを砂浜に着けない。
渡し船にPhp20払う。ああ、商売だな。
だって、2年前と変らない水深だし、そこまで大型のボートぢゃ無いんだもの。

さて、マラパスクワに上陸すれば、南国人が寄ってくるのはお決まりだ。
ホテルを紹介するとか、ホテルまで案内するとか・・・要らんと言ってもついてくるのだ。
ココのホテルだけどPhp500でどうだ?とか、結構有名なホテルで、めっちゃ安いけど、他を予約しているし・・・
それなら、昼飯は食べるのか?安い食堂へ案内するぞ、チップは要らない、とか。
で、レストランへ到着したが、付いてきた南国人にお礼をいうと、本当にチップも求めずに爽やかに去って行った。
レストランだが、普通に安い。味は・・・まぁ食べられるかなという感じ。
隣のダイビングショップも紹介されたので、値段だけ聞いた。


食後はカンを頼りに、目的のホテルへと行く。
実は、船が到着したのが、島の南西で、ホテルは島を横断した南東側にあるのだ。
砂浜に添って歩くのが解りやすいのだが、なにせ細かいホワイトサンドなので、足が取られて歩きにくい事この上ない。
で、浜からほんの少し入った現地人の使う道(踏みしめられているから、まだ歩きやすい)を行ったのだ。
なかなか、これがド・ローカルで面白い。時折、白人のツーリストと擦れ違うのが、安心感を覚える。

途中で、道行に不安になり、浜へ出るが・・・やはり歩きにくい。
看板を見つけたところ、あと100mと。これが、ホント大変な100mであった。
そしてチェックインしたのが14時すぎだった。



マラパスクワ・ホテル

部屋はビーチサイドのネイティブ・ファン・ルーム。1泊Php1600(朝食付)なり。
2年前は飛び込みでPhp1000(朝食無)だったが、ビーチから少し入ったガーデンサイドだったので、それを考えると、まずまずである。
しかし、途中にPhp500から空き部屋ありますの看板がいくつもあったのが少し気になるセコイ男なのだった。


明日のダイビングを予約して、お昼寝したり、散策したり・・・のんびり過ごした。


マラパスクワの虹

ちょうど日の入り時刻に近くに散策していたが、北東の空に虹が掛かっている!
いぁ、海に浮かぶ虹はしっかり半円の弧を描いていた。
西の空が夕焼けに染まると共に、虹の端もオレンジに輝いて消えていった。
ああ、なんとなんと素敵な自然現象なんだ。
そしてビーチサイドで飲むビールは格別で、ああ、これこそ贅沢な時間なんだ、としみじみ。


マラパスクワ・夕日


早めの夕食を摂り、19時過ぎにダイビングショップの受付へ行き、ウェットスーツ、機材他の準備をしてもらう。
紹介されたイケメン・スタッフはオーストラリア人で働き始めて1ヵ月だそうだ。

翌朝の集合時間は4:45なので、とっとこ早く寝るが、竹で編んだ壁とガラリの窓から吹き込む風(普通でいうと隙間風なんだけど)が心地よく、さらにビーチサイド故の波音が、ノン・エアコンの部屋を選んでよかったとつくづく思うのだ。
ちなみにエアコン付の部屋はPhp3000超え(2013年当時)。

2017.10.22 | | コメント(0) | ダイビング

マラパスクワ島の思い出(その5)



道中の南国らしい風景をご紹介。


セブ・サウスバスターミナル

セブ・サウスバスターミナルで、マヤ行きのバスを探しているトコロ。
日本人はオイラくらいなものだが、特に注目されるワケでもなく。
まぁ、服装とか現地人みたいなものだったからかも。
お店で朝食とかを買っているが、当時のオイラには敷居が高かった。


セブ・サウスバスターミナル

乗車前には列になっているが、実際の乗車時は大騒ぎです。
指定席なんて無いですから、良い席を取ろうと・・・



ボゴ・バスターミナル

途中のボゴという町のバスターミナルで、物売りの人たちを撮影。
この当時はビビッていたので、バスの中からこっそりと。

その後知ることになるのだが、ピーナッツとかチチェロとか、美味しいモノが売られているのです。


ボゴ・バスターミナル

で、物売りの親を待つ子供たち。
荷物番もしています。



この当時はダイビングも始めていなかったので、マラパスクワ島がダイバーにとってとても素敵な場所だとは知らなかったんだ。
ダイビングを始めてからソレを知ってたのですが、かなりガッカリしましたよ。


で、それなら次はダイビングに行こうと決めて、予定を立てることにしました。








2017.10.17 | | コメント(0) | 南国

マラパスクワ島の思い出(その4)



マラパスクワ島ビーチ・ホテル

この時に泊まったホテルはビーチサイドでしたが、ビーチと部屋の間に庭がありました。
だから、ガーデンビューってことで安かったんだ。
でも、庭のすぐ向こうはビーチだから・・・ 全く問題にはなりませんよ。
まだまだ、この島がメジャーでは無かったせいか、かなり安かったです。



マラパスクワ島ビーチ

で、南国の砂浜にあったヤシとなったら、そりゃ絵になります。

ムービーも撮りましたよ。




マラパスクワ島ビーチ

泊まったビーチが南側の為、夕日はちょっと向こう側。
結構、感動的・・・ というか、気持ちが充実していました。


マラパスクワ島ビーチ

ビーチサイドのTシャツ屋さんの娘。


マラパスクワ島ビーチ

あと、お兄ちゃんもいたけど、この子たちの天真爛漫な感じがとても素敵だったんだ。
いぁ、それでもしっかり値切ってTシャツを買いましたよ。


時間の流れがとても素敵です。

2017.10.15 | | コメント(0) | 南国

マラパスクワ島の思い出(その3)


予約したホテルまで歩くが、とにかく歩くのが大変なホワイトサンドのビーチ。


マラパスクワ島ビーチ

マラパスクワ島ビーチ

マラパスクワ島ビーチ


そう、コレだよ、コレ。
こういう島に来たかったんだ。

海の深度の変化が、海面の色で明確に判るのも素敵。
この時は満潮に近い時だな。
打ち上げられた海草が満潮時の潮位を示しているんだ。


マラパスクワ島ビーチ

干潮時は、遠浅になる。
遊んでいるのは地元の子供たちだ。


マラパスクワ島ビーチ


何処を撮っても絵になっちゃう、本当に素敵なところです。

2017.10.13 | | コメント(0) | 南国

マラパスクワ島の思い出(その2)



マヤの港について、バンカーボートに乗るのだ。

そもそも、マラパスクワ島が何処にあるかというと・・・

マラパスクワ島地図

グーグルの地図で作ってみましたよ。



マヤ港

マヤの港。
って、何もないから、普通に驚きます。
オイラも最初は目がテンになりました。

実はすぐ横に小さな食堂があったので、そこで簡単にパンとコークで昼食をとりました。



連絡船

で、これが乗る船。
まぁ、オイラは既に慣れているんだけど・・・ 人が集まったら出発なんです。


連絡船

水も搬送します。
なにせ、小さな島ですから、飲み水が無いのですよ。


マラパスクワ島ビーチ

こちらがマラパスクワ島側の港。
って、単なるビーチです。

潮が満ちているので、ビーチへとステップが届きました。

既にビーチの白さと透明度の高い海がワクワクです。

この当時は日本人も殆どいなかったんだな。





2017.10.09 | | コメント(0) | 南国

«  | ホーム |  »

プロフィール

するすみ

Author:するすみ
 
'匹如身'と書いて'するすみ'と読みます。
世俗の垢と欲望に翻弄されつつ生きています。

健康管理で始めたウォーキングの際に撮り始めた風景や生き物の写真から、南国駐在中にダイビングで水中写真を撮ったりもしています。
模型やラジコンも好きですが、現在停滞しています。
 
 

お立寄りありがとうございます

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR